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イラクレポート 2002〜2003 #15

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空爆下の市民 1



バグダッド市内を取り巻くように原油が燃える黒煙が市内を覆った。 イラク側はタンクローリーで原油を市の郊外に運び、広場に放出し火をつけた。(3月23日)



ホテルの地下室のシェルターで
ガスマスクを点検するホテルの従業員。


空襲警報のサイレンが鳴り、ホテルの地下シェルターに近所の住民が集まってきた。(3月22日)


空爆の犠牲者(バグダッド市内の病院)



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