「辺野古からのレポート 2004〜5」 |
１，座り込み | |
 座り込みのテント前でうたうシンガーソングライターの「まよなかしんや」さん。 （2004年９月９日） |
 テントの中から響くと島袋トシヒサさん（愛称ヒサボー）が踊りだした。座り込みの人々から拍手が湧き起こった。 （2004年９月８日） |
 那覇防衛施設局の職員が説得に来た。逆に説得するヘリ基地反対協の具志堅とおるさん。 （2004年９月６日） |
 那覇防衛施設局職員が座り込み現場に説得にやってくるがいつも、逆に説得されて帰って行く。 （2004年９月７日） |
 いつも座り込みには三線を持って場を和ごませてくれる金城繁師匠。 （2004年９月８日） |
 座り込みの皆さんに挨拶する地元辺野古の命を守る会の金城祐司さん。 （2004年９月７日） |
 座り込みのテントには伊江島の土地取り上げに反対して闘った阿波根昌鴻さんの遺影が掲げられている。 |
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 台風で施設庁も海の調査を中止した。座り込みの人も三線で島唄を歌い始めた。 |
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  平悦美さんは毎日元気にカヌーで毎日沖にでる。日曜日にはテントで支援者と話し込む （９月辺野古漁協脇座り込みテント） |
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| ▼ 2005/2/13 追加掲載 ▼ | |
 ウミンチューが捕りたての伊勢エビを座り込みテントに届けてくれた。炭を熾して生きたまま焼いた。 （2005年２月３日辺野古座り込みテント） |
 焼きたての伊勢エビは甘みがあってうまかった。 （2005年２月３日辺野古座り込みテント） |
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