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「辺野古からのレポート 2004〜5」 TOP


沖縄県名護市の東海岸にある辺野古沖に米軍基地建設計画が持ち上がって8年。 そこはエメラルドグリーンの珊瑚礁、天然記念物ジュゴンの棲む海、命を育んできた宝の海だ。 この海を守れと基地建設に反対して座り込みが続いている。 「美ちゅら海、宝の海を壊すことは絶対に許せない」と住民たちは連日、陸と海で闘っている。

  1. 辺野古からのレポート 2004〜5 TOP (支援カンパのお願い)
  2. 座り込み 2005/2/13 2枚追加
  3. 海上抗議行動 2005/2/13 2枚追加
  4. 闘いの合間に
  5. 辺野古の自然 2005/2/13 3枚追加
  6. 祈り、そして抗議
  7. カヌー隊による海上抗議行動
  8. カヌー隊による海上抗議行動2

支援カンパのお願い

海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会(ヘリ基地反対協)が 「ボーリング調査阻止行動への支援カンパを呼びかけています。
辺野古現地での座り込み行動は、6ヶ月目に突入し、ボートやカヌーによる海上でボーリング調査の阻止行動を行っています。 反対協では、闘いの長期化に備え漁船のチャーターを増やし、より有効な海上阻止行動を計画しています。  全国のみなさんに、海上阻止行動のために漁船チャーター資金カンパを訴えます。 私たちは全国的支援によって闘いは必ず勝利すると確信し闘い続けています。 心からの支援を呼びかけいたします。
カンパの送り先ヘリ基地反対協議会
郵便振替口座01700−7−66142
加入者名ヘリ基地反対協議会

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